December 4, 2019

Kibela のリンクを Slack に貼ったときに展開されるようにした

この記事は BBSakura Networks Advent Calendar 2019 の4日目の記事です。

BBSakura NetworksではKibelaを使っていて、Slackでは日々Kibelaのリンクが飛び交っているのですが、リンクを貼っても展開されないため、何のドキュメントなのかわからず不便でした。 そこで、KibelaのリンクをSlackに貼ったときに展開されるようにするSlack Appを作ったので、使い方を書いておきます。 ソースコードは https://github.com/higebu/slack-app-unfurl-kibela に置いてあります。

以下、手順です。

Kibelaのアクセストークンを取得する

以下のURLにアクセスし、 アクセストークンの作成 ボタンをクリックすると作成できます。 権限は read のみで大丈夫です。

https://my.kibe.la/settings/access_tokens

Slack Appを作成する

以下の手順で作成します。

  1. https://api.slack.com/apps を開く
  2. Create New App ボタンをクリック
  3. 名前を入れて、 Create App
  4. Event Subscriptions をクリック
  5. Enable EventsOn にする
  6. OAuth & Permissions を開き、 Scopeslink:write を追加する
  7. App unfurl domains を展開し、 Add Domain で、 {TEAM_NAME}.kibe.la を入力し、 Save Changes
  8. 左メニューから Install App を開き、 Install App to Workspace -> Allow
  9. OAuth Access Token が表示されるのでメモしておく

※後で戻ってくるので、Slack Appの管理画面は開いたままにしておきます。

herokuにslack-app-unfurl-kibelaをデプロイ

下記のボタンからデプロイできます。

Deploy

App name に入れた名前がURLになります。具体的には https://{app name}.herokuapp.com/ のようになります。

KIBELA_TEAM にはKibelaのチーム名、 KIBELA_TOKEN にKibelaのアクセストークン、 SLACK_TOKEN にSlackのOAuth Access Tokenを入力し、 Deploy App ボタンを入力してください。

Slack AppにURLを登録

  1. Event Subscriptions を開き、 Request URLhttps://{app name}.herokuapp.com/ を入力する
  2. Verified と表示さたら Enable EventsOn にして Save Changes

動作確認

SlackでKibelaのリンクを含んだメッセージを投稿してみてください。 下記のように展開されるはずです。

slack-unfurl-kibela

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